2023年に日本公開5周年を迎える映画「
北イタリアの避暑地で惹かれ合う2人の男性を
朗読劇の脚本・演出は「私の頭の中の消しゴム」で知られる
君の名前で僕を呼んで~5th anniversary~
東京都 恵比寿ザ・ガーデンホール
2023年1月27日(金)開場18:15 / 開演19:00
2023年1月28日(土)開場11:15 / 開演12:00、開場15:45 / 開演16:30
2023年1月29日(日)開場11:15 / 開演12:00、開場15:45 / 開演16:30
価格:税込9680円
※全席指定制
醍醐虎汰朗 コメント
映画「君の名前で僕を呼んで」を観て、
そして今回の朗読劇の脚本を読んで、
その美しい世界観を「声」が主体となる朗読という形で、
しかも日本語で届けられることをとても嬉しく思っています。
初めての朗読劇ですが、皆さんの心に響くような表現ができるように精一杯努めます。
視界からの情報が少ない分、音を存分に楽しんで、
ご自身の想像の世界に浸っていただければ嬉しいです。
劇場でお待ちしています!
阿部顕嵐 コメント
「君の名前で僕を呼んで」
僕の人生の中で題名ひとつとっても
こんなに引き込まれる響きは初めてです。
お話を頂く前から知っていた
長く愛されるこの作品に関わらせて頂き嬉しいです。
観てくださる皆さん、
そして僕の生涯を通じて
何ひとつとも忘れられない作品にします。
岡本貴也 コメント
こんなに素敵な恋があるだろうか……。
ひと夏の恋にしてはあまりに深く、切なく、そして幸せな時間。それは、もう二度と取り戻せない。
この映画を観終えた時、思わず溜め息が漏れました。
心の奥底にしまっていた青春の記憶が、むくむくと起き上がってくるあの感じ。
この映画の持つ力強い感動を、朗読劇によってより繊細に、深く、表現できればと思っています。
そしてそれを醍醐さん阿部さんとともに作り上げるのが楽しみでなりません。
土屋雄作 コメント
美しい俳優、美しい風景、そして繊細に選ばれた映画音楽、
この映画はどこを切り取っても美しい作品です。
個人的には1人の父親として、父と子の会話のシーンも印象に残っています。
朗読劇という形で、皆さんがもう一度映画に恋できるような音を生み出せたらと思っています。
生演奏の朗読劇、どうぞお楽しみに!
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ん @7814_387
待ってこれ映画見たことあるけど普通にセックスしてるBLだけどあらんが朗読すんの……?マジ……? https://t.co/Y73lGeX0dL