故郷のジョージアで映画制作を行うも上映禁止などの制限を受け、フランス・パリへ移り住んだイオセリアーニ。今回の特集では、カンヌ国際映画祭で国際批評家連盟賞を受賞した「
また、ジョージアで上映禁止となったものの2000年にカンヌ国際映画祭で復元版の特別上映が行われた中編「
オタール・イオセリアーニ映画祭 ~ジョージア、そしてパリ~
2023年2月17日(金)~ 東京都 ヒューマントラストシネマ有楽町、シアター・イメージフォーラム
<上映作品>
長編
「落葉」
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「月の寵児たち」※劇場初公開
「そして光ありき」※劇場初公開
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「素敵な歌と舟はゆく」
「月曜日に乾杯!」
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中編
「四月」
「エウスカディ、1982年夏」※劇場初公開
「トスカーナの小さな修道院」※劇場初公開
短編
「水彩画」※劇場初公開
「珍しい花の歌」※劇場初公開
「鋳鉄」
「ジョージアの古い歌」
「ある映画作家の手紙 白黒映画のための七つの断片」※劇場初公開
3部作ドキュメンタリー
「唯一、ゲオルギア」※劇場初公開
オタール・イオセリアーニの映画作品
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che bunbun🐝『グレース』イメフォにて上映中 @routemopsy
皆さん、オタール・イオセリアーニ『そして光ありき』がありますよ!
これは凄い! https://t.co/quAdqBGRTg