ドキュメンタリー映画「
また、このたび著名人コメントが到着。
安田顕(俳優)コメント
色んな家族がある。色んなお母さんがいる。
色んな子供がいるように。
混沌とした時代だからこそ、希望は生まれる。
ジョン・ウィンストン・レノンは、いかにして僕たちの知ってるジョン・レノンとなったのか。
知ってるつもりが、何も知りませんでした。
ありがとう!
宇崎竜童(音楽家)コメント
水夫がブルースを持ち帰った町。
痛みを知っている町。
英国の第二帝国都市とよばれた町。
そこで生まれ育ち異界を求めた少年。
この町を転々とした移民(?)John Lennon。
彼の人生に爪痕を残した家庭環境。
心の奥底で「HELP ME」とSHOUTしていた男を
リアルな証言をルポルタージュした傑作ドキュメンタリームーヴィー。
Lennonの歌を聴きたくなる映画だ。
藤田朋子(俳優)コメント
遠い記憶をかき集め
ジョンがジュリアを思うように
知人達がジョンを回想して「ビートルになったジョン」と「自分の心のジョン」を繋ぎ合わせようとしている
世間が興味を引きそうなエピソードが散りばめられてヒヤヒヤしちゃうけど
ファンならば、これを
ポールが見たら何と言うのかな
リンゴがジョージが見たら…
ジョンが見たら何と言うかな
そんな思いを抱いてしまうドキュメンタリー
本多康宏(ビートルズ研究所 代表 / ビートルズ鑑定士)コメント
1980年の不幸な出来事から、この12月8日でもう42年。
ジョン・レノンといえば、愛と平和だとか自由とか、今となっては崇高な芸術家といったイメージがお決まりとなってしまっているが、実のところ、どこにでもいそうな意地悪でやんちゃなガキ大将で、だけど、どこにでもいるわけではなかった特異なキャラクターとあふれる才能の持ち主だった。
ファンなら唸るような未公開の珍しい画像や貴重な証言が次から次へと出てくるこの映画を観て、新たに感じて、もっともっとジョンを、ビートルズを語り合って欲しい。
mamechanLOVE @mamedama2
ジョン・レノンに迫る記録映画の予告公開、安田顕や藤田朋子のコメント到着 https://t.co/wAwrZwvfkU