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2018年に日本公開された「ウインド・リバー」は、「最後の追跡」「ボーダーライン」の脚本家テイラー・シェリダンの監督作で、ジェレミー・レナーとエリザベス・オルセンが共演したクライムサスペンス。ネイティブアメリカンの保留地ウインド・リバーで、少女の凍死体を発見したベテランハンターのコリー・ランバートが、FBI捜査官ジェーン・バナーとともに事件を追うさまが描かれた。
「Wind River: The Next Chapter」では、儀式的な連続殺人事件が未解決のままとなっているウインド・リバーが舞台に。FBIに雇われた米国魚類狩猟局の新米トラッカー、チップ・ハンソンは当局、自警団、そして自身の“故郷”ウインド・リバーの間でジレンマに陥り、絶望的で危険な戦いに巻き込まれることになる。
ハンソン役で
(情報提供:IndieWire / VM / ゼータ イメージ)
けんちゃそ @kenchanbuhi
テイラー・シェリダンが絡まない限りは別モノと考えたほうがよさそう… https://t.co/Dsf4lxSA3F