東映ムビ×ステの第5弾「仁義なき幕末」が始動。2023年春に
本作は、令和から幕末へタイムスリップしたヤクザ者たちが、数奇な運命をたどって坂本龍馬ら史実上の偉大な人物たちと交わり、歴史を動かすさまを描く奇譚劇。映画では
令和のヤクザ・村田恭次役の松田、大友一平役の和田は、映画と舞台の両方にそろって出演する。 松田は「東映京都撮影所で、橋本一監督のもと、毛利亘宏さんの脚本で俳優陣が狂おしい程に暴れまくっています」、和田は「いつか松田凌くんとお芝居したいと願っていた時にこのお話をいただきとても嬉しかったです」とコメントした。
松田凌 コメント
東映京都撮影所で、橋本一監督のもと、毛利亘宏さんの脚本で俳優陣が狂おしい程に暴れまくっています。
自分自身は今の全てをこの作品に込めました。
血が滾る、熱を帯びた作品になっていると思います。
来年春、是非映画館で確かめていただけたら幸いです。そして願わくばその先にある演劇にも。
来るべき夜明けを夢見て。
和田琢磨 コメント
大友役の和田琢磨です。いつか松田凌くんとお芝居したいと願っていた時にこのお話をいただきとても嬉しかったです。さらに、蓋を開けて見たら素晴らしい役者の方々ばかりで、自分にとって初めての東映京都撮影所での撮影はとても有意義なものとなりました。舞台のほうも盛り上げていきたいと思いますので、「仁義なき幕末」来年の春、せひ楽しみに待っていて下さい!
竹澤収穫(映画と古本と、あと何か) @gadget9007
松田凌と和田琢磨が共演、東映ムビ×ステ新作は令和ヤクザが歴史動かす「仁義なき幕末」(コメントあり) https://t.co/3Mz3GeOvZ7