1968年に製作された「ナイト・オブ・ザ・リビングデッド」は、当時28歳だったロメロの長編デビュー作。突然よみがえった死者に兄を殺された妹が、ゾンビの闊歩する街から脱出しようとするさまが描かれた。
続編のプロットは不明だが、「Nanny(原題)」で2022年のサンダンス映画祭のドラマ部門グランプリを受賞したNikyatu Jusuが監督を務める。脚本を担当するのはドラマ「ウォーキング・デッド」で2つのエピソードを手がけたラトーヤ・モーガン。
(情報提供:IndieWire / VM / ゼータ イメージ)
Kiyoshi @Kiyoshileo
今になってあの名作の続編っていうのもちょっと微妙だけど、まずは観ますね → ジョージ・A・ロメロの「ナイト・オブ・ザ・リビングデッド」続編製作へ https://t.co/oK4jmY83F5