A24が製作に携わった「
本作の舞台はAIロボットが家族の一員として暮らす近未来。劇中では、茶葉の販売店を営むフレミング家のジェイク、妻のカイラ、幼い養女ミカ、動かなくなったAIロボット・ヤンの物語が描かれる。
このたびフレミング家の3DCG設定画が到着。インタビュー映像の中でコゴナダは「映画において空間は常に重要だし、重視すべきものだ。空間は物語の状況や背景になるというのが僕の考えだ」と語り、「フレミング家が暮らす空間にストーリーを語らせたかった」と述べている。
なお「【『アフター・ヤン』公開記念】『コロンバス』プレチケ上映」と題したイベントが10月15日に東京・池袋HUMAXシネマズで開催。コゴナダが手がけた「
「アフター・ヤン」は10月21日より、東京・TOHOシネマズ シャンテほかでロードショー。
コゴナダの映画作品
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イルミノルフスキー粒子 @ILLminoruvsky
「アフター・ヤン」コゴナダのインタビュー公開「空間にストーリーを語らせたかった」(動画あり) https://t.co/hOZh8yvBmG