相葉雅紀と上原剣心の“親子”を恐怖が待ち受ける…「“それ”がいる森」新写真

相葉雅紀主演作「“それ”がいる森」の新たな場面写真が到着した。

「リング」シリーズの中田秀夫が監督した本作は、田舎で農家を営む田中淳一らが森で得体の知れない“それ”に遭遇するホラーエンタテインメント。相葉が主人公の淳一を演じ、上原剣心（ジャニーズJr.）が息子・一也、松本穂香が一也の担任・絵里に扮した。

場面写真には、不可解な失踪事件が続く森で“それ”を目の前にした淳一と一也の、恐れおののく表情が捉えられている。数百人の中からオーディションで一也役に抜擢された上原。相葉は芝居経験がほとんどなく現場で緊張気味だった上原に優しく声を掛け、クランクイン前の彼の演技リハーサルにも参加するなど、“親子”としての絆を深めていたという。

「“それ”がいる森」は明日9月30日に全国で公開。