今回のカレンダーには沖縄で撮り下ろした写真が使われた。青く澄んだ海、荒々しい岩肌を持つ崖、退廃的なホテルなどで撮影が行われ、大自然に抱かれ解放された素顔や映画のワンシーンのようなドラマティックな表情が切り取られた。横浜は「1つ1つの場所に溶け込んで撮影したので、手に取っていただく方には『ここは一体どこ?』といった感覚もお楽しみいただけると思います」と語っている。
なお横浜の「ずっと大切に使ってほしい」との思いから、1年間卓上カレンダーとして使ったあとは好きなカットを飾ることができるカードタイプで制作された。Amazon、楽天ブックス、セブンネットショッピング、横浜のファンクラブで予約購入すると、オリジナルポストカードが付属する。
横浜の出演作「アキラとあきら」は全国の劇場で上映中。主演を務めた「線は、僕を描く」は10月21日に公開される。
横浜流星 コメント
今回のカレンダーは、沖縄ロケで写真集のようなイメージで撮影をしていただきました。撮影地はこだわって、あえて退廃的なホテルや、アメリカンな雰囲気が漂う場所などをセレクトしました。
沖縄の爽やかなイメージというよりは、ワイルドで野性的な場所での撮影だったり、スーツ姿で海に入るカットなども撮影しました。1つ1つの場所に溶け込んで撮影したので、手に取っていただく方には「ここは一体どこ?」といった感覚もお楽しみいただけると思います。
今回は仕様にもこだわり、カレンダーとして使った後も、飾ってもらえるカードタイプにしました。ずっと大切に使っていただけたらうれしいです。
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横浜流星の2023年カレンダーは沖縄で撮り下ろし、大自然に抱かれ解放される https://t.co/9xWc0cAWNW
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