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鬱屈した日々を送る会社員・シイノトモヨが亡くなった親友マリコの魂を救うため、遺骨を強奪して旅に出る様子を描く本作。
この映像は、シイノが岬に着いてすぐにカバンをひったくられる場面から始まる。そこに釣り道具を持ったマキオが現れ、彼女に「大丈夫ですか?」と声を掛ける。
監督の
そして窪田は「過去を背負っていて、岬を来る人たちを監視している」「人と違う時空に住んでいるような感じを出したくて演じていました」とマキオに言及する。ドラマ「僕たちがやりました」以来5年ぶりの共演となる永野については「大人の女性になっていてびっくりした。シイノ役はプレッシャーだったと思うが、また新しい永野芽郁が見れた」と語った。
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ルートヴィヒ白鳥王 @lohengrin_lud
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