38年ぶりに劇場公開される
1984年に日本公開された「エンジェル」は、昼間は成績優秀な高校生、夜は娼婦という2つの顔を持つ少女エンジェルを通して、一般社会からはみ出した人々を見つめる作品。撮影当時23歳の
予告編では高校生と娼婦というエンジェルの2つの顔が映し出される。また娼婦を狙った変質者による連続殺人事件が発生し、ストリートにいるエンジェルの仲間が犠牲に。エンジェルにも魔の手が伸びる様子が切り取られている。
「エンジェル」は9月9日に東京・新宿シネマカリテで公開。以降、全国で順次上映される。
ロバート・ヴィンセント・オニールの映画作品
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映画ナタリー @eiga_natalie
38年ぶり公開の「エンジェル」学生生活と娼婦の姿を映した予告公開
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