角川映画をUHD化するプロジェクトが始動。「
KADOKAWAは「撮影監督監修のグレーディングを敢行」「HDRグレーディングを施した16bitニューマスターを使用」「劇場公開時のオリジナル音声を初収録」「5.1ch音源のある作品についてはドルビーアトモス化(ホームシアター用)」「ドルビービジョンのマスタリングを敢行」「バリアフリー対応として全作日本語字幕を収録」「究極の画質を収録するために3層ディスク(100GB)を採用」「オリジナル予告編はじめ、特報などもすべて4K HDR化」「過去の特典映像などのコンテンツも可能な限り収録」という9つのマニフェストに即してUHD化を行う。
プロジェクトの第1弾は
なお邦画クラシックス@角川シネマコレクション公式Twitterアカウント(@kado_cine)では、ジャケット写真の絵柄を投票で決める「ジャケットどれにしよっかなキャンペーン」が本日8月19日より実施される。
荒川直人 @nao_arakawa
いや、それもいいけれど、KADOKAWAは早急に片岡義男原作、吉田秋生キャラクターデザイン、平田敏夫監督の『ボビーに首ったけ』(1985)をBlu-ray化すべき。もっと自社がもつ珠玉の名作を大事にしてよ! https://t.co/5nzdOI4V7t