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生理、避妊、中絶といった女性にのしかかるさまざまな負担や精神的プレッシャー、セクシャルマイノリティの人々が直面する社会的な差別をユーモアを交えて描いた本作。34歳のブリジットが一時的に親に代わって子守をする“ナニー”の仕事に就いた先で、6歳の少女フランシスと出会い、変化していくさまが描かれる。脚本を手がけたオサリヴァンがブリジット、
オサリヴァンは映像の中で「面白くて温かく、人と語り合いたくなる映画です」「恋人同士やお母さんとだって楽しんでもらえるはず。笑いがあるし、ときには涙も出るかもしれません」と本作を紹介している。また本編映像にはギター教室からの帰り道、ブリジットとフランシスがロックスターのジョーン・ジェットについて語る様子を収録。その後、距離を縮めた2人がジェットを真似た派手なメイクでふざけ合う姿が切り取られていく。
映画ナタリー @eiga_natalie
ケリー・オサリヴァンが「セイント・フランシス」を紹介「人と語り合いたくなる映画」(動画あり)
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