中国ドラマ「清越坊の女たち~当家主母~」が10月24日より、CSの衛星劇場で日本初放送される。
「瓔珞<エイラク>~紫禁城に燃ゆる逆襲の王妃~」のユー・ジョンがプロデュースした本作は、清の乾隆帝時代を舞台に女性たちの愛と闘いの日々を描いた“ヒロイン大河ドラマ”。任家の緙絲(こくし)の技術を継いだ1番弟子の沈翠喜は、当主の任雪堂と結婚して屋敷の女主人となり家業「清越坊」を立派に仕切っていた。一方、任雪堂は幼なじみで恋人である曽宝琴との恋を貫き、没落して妓楼にいた彼女を救い出すと別宅に住まわせ子供が生まれる。しかし、汚職役人の不正事件に巻き込まれた彼は行方不明に。その結果、沈翠喜は夫のいない任家を守るため曽宝琴の産んだ息子を後継ぎとして引き取り、自ら汚職役人と戦うことになる。いばらの道を歩むことになった沈翠喜。やがて、息子の教師となった青年・魏良弓に心を癒やされるようになる。
全35話の「清越坊の女たち~当家主母~」は、毎週月曜21時より2話連続放送。
清越坊の女たち~当家主母~
衛星劇場 2022年10月24日(月)スタート 毎週月曜 21:00~23:00ほか
※2話連続放送
きの子 @szersiebmar
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