第14回大阪アジアン映画祭でグランプリに輝いた韓国映画「
本作では信頼と不信というテーマを軸に、
映像は「宇宙船に乗らずに宇宙に行く方法は?」「レントゲン室で働くことです」「人体は宇宙なんです」「放射線技師が言った言葉です」というセリフからスタート。若い放射線技師のもとを訪れた彼氏がおどけてハートマークを作り、それを見た彼女が照れ笑いするという、レントゲン室でのやりとりが映し出される。この一件が事件となり、ユニョンたちは右往左往することになる。
一部劇場では、来場者に先着順でステッカーを配布することが決定。日本公開を記念して作成された、韓国人イラストレーターのシン・モレ描き下ろしによるポスターの絵柄が使用されている。
映画ナタリー @eiga_natalie
「なまず」冒頭映像解禁、レントゲン室でのやりとりが事件のきっかけに
https://t.co/1mdnDT4Lwm
#なまず https://t.co/lYLdodFvEa