「仮面ライダーリバイス」のスピンオフ第3弾「仮面ライダージャンヌ&仮面ライダーアギレラ withガールズリミックス」に、「仮面ライダーウィザード」より
東映特撮ファンクラブ(TTFC)で配信される本作。五十嵐さくら / 仮面ライダージャンヌを
凛子は警視庁・国家安全局0課の刑事として活動しながら、主人公・操真晴人 / 仮面ライダーウィザードをサポートしていたキャラクター。一方の仮面ライダーバルキリーは、内閣官房直属の対人工知能特務機関「A.I.M.S.」の隊長・刃唯阿が変身したライダーだ。本作では国家安全局への応援要請に応える形で出動し、凛子の危機を救う。さらに、花の姉を名乗る女性・ユリ子役で
また第1話の予告動画もYouTubeで公開され、あらすじも明らかに。ある事件の調査のため、亜樹子の呼びかけによりしあわせ湯に集まった玲花、イズ、ポッピー、さくら、花。「仮面ライダー」という共通の話題で盛り上がる女子たちの中、花は実の姉を名乗る人物から「会いたい」と書かれた手紙が届いたことに悩んでいた。花は亜樹子を連れしあわせ湯を出て行くが、そこに現れた秘密結社ブラックサタンが、花を組織の大首領として迎え入れようとしていることが明らかになる。
追加キャストの3人からはコメントが到着。高山は「今回は出演者全員が女性ということで、今までにないレアな作品になっていると思います。仮面ライダーは男性出演者が比較的多い作品ではありますが、女性だって負けてないぞ!という気持ちで私達も生き生きと撮影ができました!」と撮影を振り返り、井桁は「わたしの大好きな仮面ライダーバルキリーが戦う姿を見られる貴重な機会なので、『ゼロワン』を見てくださっていた方もそうでない方もぜひ、楽しんでいただけると嬉しいです!」とアピール。文音は「KIRI-『職業・殺し屋。』外伝-」でもタッグを組んだ本作の監督・
内田裕基が脚本を担当した全3話の「仮面ライダージャンヌ&仮面ライダーアギレラ withガールズリミックス」。第1話が8月7日より配信される。
高山侑子 コメント
仮面ライダー50 周年記念の作品に呼んでいただけたこと、心から嬉しく思います! 久しぶりのライダー作品でしたが、何度帰っても温かく迎えてくれるこの現場が、私は大好きなんだと再認識しました。今回は出演者全員が女性ということで、今までにないレアな作品になっていると思います。仮面ライダーは男性出演者が比較的多い作品ではありますが、女性だって負けてないぞ!という気持ちで私達も生き生きと撮影ができました! そして、「仮面ライダーウィザード」も10周年を迎えました。今でもファンの皆様からいただける応援の声に、本当に感謝しかないです。これからも「ウィザード」並びにまだまだ続く仮面ライダー作品をよろしくお願いします!
井桁弘恵 コメント
仮面ライダーバルキリーで声の出演をさせていただきました、井桁弘恵です。
Vシネマ「(ゼロワン Others )仮面ライダーバルカン&バルキリー」以来のバルキリーの姿は本当にかっこよく、改めて惚れ惚れしてしまいました。が、アフレコは久しぶりだったので今までどうやってたんだっけ、と戸惑いましたが、何度もやらせていただくうちにこれだ!と感覚を取り戻し、懐かしい気持ちになりました。
わたしの大好きな仮面ライダーバルキリーが戦う姿を見られる貴重な機会なので、「ゼロワン」を見てくださっていた方もそうでない方もぜひ、楽しんでいただけると嬉しいです!
文音 コメント
(オファーを受けて)素直に嬉しかったです。まず坂本監督ともう一度仕事が出来る事にテンションが上がりました。監督の現場はハードだけど楽しいんですよ。
今回は“全員女子”という企画も楽しそうだったし、アクションシーンもスーツアクターさんではなく自分で出来るという事も嬉しかったですね。(撮影は)滅茶苦茶楽しかったです。役もやり甲斐があって挑戦的で楽しかった。
私は主に(浅倉)唯ちゃんとのシーンが多かったんですが、とっても素敵な雰囲気を持っている女優さんで同性でも守ってあげたくなるような感覚がしてしまって、役と自分自身の気持ちを入れ替えるのが難しかったです笑
ハードなスケジュールでも現場では笑い声が絶えなかった。それが坂本組の色なんですが、やっぱり最高だなぁと毎現場感じでいました。楽しんで仕事をするという事を再確認させてくれた現場だった気がします。
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