ジェイン・ハーパーの小説をもとにした本作は、干ばつが続く閉鎖的な田舎町を舞台にしたクライムサスペンス。メルボルンの連邦警察官アーロン・フォークが、旧友ルークの葬儀に参列するため20年ぶりに帰郷したことで物語は展開していく。バナ扮するフォークは、自ら命を絶つ前に妻と子供を殺したとされるルークの事件、そして自身の古傷になっている過去の未解決事件と向き合うことになる。
予告映像にはフォークと相棒レイコーが捜査する様子や、未解決の少女溺死事件にまつわるシーンを収録。このたび到着したポスタービジュアルには「本当にお前が殺したのか──」というキャッチコピーが添えられた。
エリック・バナの映画作品
リンク
映画ナタリー @eiga_natalie
本当にお前が殺したのか…エリック・バナ主演のサスペンス「渇きと偽り」予告
https://t.co/3xQd9QgSV9
#渇きと偽り https://t.co/I7lI3tb61w