1962年を舞台とする本作では、「テレビ10周年を記念した大型番組を作れ。映画に負けない日本一の大型娯楽時代劇だ」という上司の号令を受け、NHK芸能局の若手アシスタントディレクター・山岡が奮闘するさまが描かれる。生田が山岡を演じ、脚本を「俺の話は長い」の金子茂樹が手がける。
生田は「長い歴史のある大河ドラマに何度か出演させていただきましたが、その一番はじめ、いったいどうやってこの大河ドラマが始まったのか。意外にもいろいろと笑えるエピソードがあることが分かりました。どんなドラマになるのか、私自身もとても楽しみにしています」とコメントしている。
生田斗真 コメント
長い歴史のある大河ドラマに何度か出演させていただきましたが、その一番はじめ、いったいどうやってこの大河ドラマが始まったのか。意外にもいろいろと笑えるエピソードがあることが分かりました。どんなドラマになるのか、私自身もとても楽しみにしています。
金子茂樹さんとは何度かご一緒させていただきましたが、とても素晴らしい脚本です。完成を楽しみに待っていてください。この夏は、このドラマの撮影に全身全霊を捧げたいと思っています。
てれびのスキマ/戸部田 誠 @u5u
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