能町みね子、宇多丸らが上映作をセレクト「ジェンダー映画祭」

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上映イベント「ジェンダー映画祭@シネマモード」が、7月22日から25日にかけて広島・福山駅前シネマモードで開催される。

「ジェンダー映画祭@シネマモード」告知ビジュアル

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この企画は、映画を通じてジェンダーについて考えを深めること、ジェンダーに着目して映画をより深く理解することを目的として行われるもの。著名人5名が選んだ作品がスクリーンにかけられ、映画のあとにはその作品の選者による解説動画が上映される。

批評家・北村紗衣は母娘の逃避行を描くパキスタン映画「娘よ」、ライターの武田砂鉄はドキュメンタリー「ちょっと北朝鮮まで行ってくるけん。」、エッセイストの能町みね子はパブロ・ラライン監督作「エマ、愛の罠」をセレクト。そしてYouTuberの山本愛生は境遇が違う女性2人の物語「あのこは貴族」、宇多丸(RHYMESTER)はある事件によって未来を奪われた女性の復讐劇「プロミシング・ヤング・ウーマン」を選んだ。

ジェンダー映画祭@シネマモード

2022年7月22日(金)~25日(月)広島県 福山駅前シネマモード
料金:一般 1800円 / シネマカード会員 1400円 / 60歳以上 1200円 / 学生 500円
<上映作品>
「娘よ」
「ちょっと北朝鮮まで行ってくるけん。」
「エマ、愛の罠」※R15+指定作品
「あのこは貴族」
「プロミシング・ヤング・ウーマン」

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福山駅前シネマモード(広島・映画館) @cinema_mode

映画ナタリーさんに掲載して頂きました。

ジェンダー映画祭 7/22(金)~25(月)
5人のオピニオンリーダーが選んだ5本の映画を上映します。

【選者】
#北村紗衣 さん
#武田砂鉄 さん
#能町みね子 さん
#山本愛生 さん
#ライムスター宇多丸 さん

●映画祭概要
https://t.co/6FynvSaRJN https://t.co/b24urdXcIt

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