本作は、東大卒のパラリーガル・石子こと石田硝子と高卒の弁護士・羽男こと羽根岡佳男が、誰にでも起こり得る珍トラブルに挑むリーガルエンタテインメント。石子を
木村が演じるのは、12歳の息子・孝多と暮らすシングルマザーの相田瑛子。「息子が無断でスマホのゲームに課金してしまい、ゲーム運営会社に返金を要求したが応じてもらえず困っている」と相談にやって来る。宮野が扮するのは「リック&ベンジャミン法律事務所」で羽男の同期だった弁護士・丹澤文彦。羽男は瑛子から依頼された案件で古巣のリック&ベンジャミン法律事務所を訪ね、再会した丹澤と火花を散らす。
木村は「撮影では倫也くんのキメ顔がいろいろあったりして、面白かったですね。倫也くんの役と架純ちゃんの役が全く違うタイプで、天才肌タイプと努力しているタイプの頭の良い2人のマッチングがすごく面白いです」とコメント。宮野は「ゲストながら、羽根岡のライバル的立ち位置として出演させていただきます。羽根岡に影響を与える存在、そして弁護士という事で、難しい言い回しもありつつだったので、集中力を高めながら撮影に臨みました」と振り返っている。
「石子と羽男―そんなコトで訴えます?―」第2話は7月22日22時から放送。
金曜ドラマ「石子と羽男―そんなコトで訴えます?―」第2話
TBS系 2022年7月22日(金)22:00~22:54
木村佳乃 コメント
法律はいろいろ難しくて、そんなに詳しくないんですが、そうなんだって思うところがたくさんありました。成人が18歳になったことも含めながら、ゲーム課金についての知識がスッと入る脚本で大変面白かったです。
撮影では倫也くんのキメ顔がいろいろあったりして、面白かったですね。倫也くんの役と架純ちゃんの役が全く違うタイプで、天才肌タイプと努力しているタイプの頭の良い2人のマッチングがすごく面白いです。
2話だけじゃなくてもっと出させていただきたいです!(笑) ぜひお楽しみに!
宮野真守 コメント
ドラマへの出演はとても緊張するのですが、オファーをいただけてとてもうれしかったです。
今回はゲストながら、羽根岡のライバル的立ち位置として出演させていただきます。
羽根岡に影響を与える存在、そして弁護士という事で、難しい言い回しもありつつだったので、集中力を高めながら撮影に臨みました。
皆様に楽しんでいただけたら幸いです。
Chiaki @ Dorama World ドラマワールド @doramaworld
Kimura Yoshino & Miyano Mamoru to be the guests in Ep 2 of TBS Summer 2022 drama "Ishiko to Haneo - Sonna koto de utaemasu?"
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