ディズニー&ピクサーの新作「
ソックスは、バズ・ライトイヤーが親友から贈られた猫型の友達ロボット。日本語吹替版では山内健司(
マクレーンは「“かわいいキャラ”はどの映画にも存在する。本作ではソックスなんだ」「彼は時間を超える旅の中でいつでもバズに寄り添い、手助けをするロボットなんだ。溶接できるレーザーや、スキャナー、プロジェクター、センサーなどを備えている。さらに、人の心に共感に共感できたり、しゃべったりなどのコミュニケーション機能もね。これらに観客はあっ!と驚くだろうね」とソックスの魅力を伝える。そして「バズがソックスを頼っている姿を観るのが大好きだよ。ソックスの短編作品はぜひやってみたい。彼がバズの帰還を待ってるときの話とかいいよね」と新たなエピソードの制作に意欲を見せた。
「バズ・ライトイヤー」は7月1日より全国ロードショー。
※動画は現在非公開です。
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ディズニー&ピクサーの新作「バズ・ライトイヤー」より、監督を務めたアンガス・マクレーンが劇中のキャラクター、ソックスについて語ったコメントが到着した。 https://t.co/gsmrtOuPRa 猫型の友達ロボットはキュートで万能、「バズ・ライトイヤー」監督が語る - ナタリー https://t.co/USj97ZeYb5