2007年2月9日に開業し、2022年に15周年を迎える新宿バルト9。2012年公開の「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」ではメイン館として大型装飾の取り組みを行い、2021年公開の「シン・エヴァンゲリオン劇場版」でも舞台挨拶を実施するなど多くのファンが足を運んできた。
このたび新宿バルト9の15周年、また庵野が企画・脚本を務めた「シン・ウルトラマン」のヒットを記念した一夜限りのイベントが決定。当日は上映に加え、制作をともにしたアニメプロデューサー・赤井孝美、グラウンドワークス代表・神村靖宏が登壇して対談を行う。なお赤井は「DAICONFILM版 帰ってきたウルトラマン」の特技監督、神村は同作の制作進行を担当した。
チケットは1900円均一。チケットぴあで6月27日23時59分までプレリザーブが受付中だ。詳細は新宿バルト9公式サイトをチェックしよう。
「DAICONFILM版 帰ってきたウルトラマン」/「ウルトラマン(庵野秀明自主制作版)」若き日の庵野秀明と仲間たちが挑んだ伝説のウルトラマン 一夜限りの特別上映!制作スタッフ特別対談付き上映会
2022年7月1日(金)東京都 新宿バルト9
開演 19:00 / 終演 20:30予定
料金:1900円均一 ※各種割引・招待適用不可
<上映作品>
「DAICONFILM版 帰ってきたウルトラマン」(1983年発表)
「ウルトラマン(庵野秀明自主制作版)」(1980年発表)
<登壇>
赤井孝美 / 神村靖宏 / 三好寛(司会)
庵野秀明の映画作品
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ティグレ @Masked_Tigre
庵野秀明の自主制作版「ウルトラマン」2作品を一夜限りで上映 https://t.co/Hvy9x5lxKR