ドキュメンタリー映画「アートなんかいらない!」が、8月下旬より東京のシアター・イメージフォーラムで公開されることがわかった。
日本におけるアートの意味を映し出す本作。監督を務めた
本作は2部構成となっており、アートの意義を探る「Session1 惰性の王国」と、人間に必要とされる“アート的なもの”は何なのかを構築し直す「Session2 46億年の孤独」を分割しての公開となる。「瀬戸内国際芸術祭」「越後妻有 大地の芸術祭」の総合ディレクター・
パンク歌手で作家の
「アートなんかいらない!」は全国で順次公開。
雪りん @ykkykym
「山岡信貴は「死なない子供、荒川修作」「縄文にハマる人々」で荒川や縄文文化に深く接した結果、「アート不感症」に。その理由を探る旅。北川フラム、津田大介ほかアート関係者が出演。町田康がナレーション、椹木野衣が“影からの声”」
映画「アートなんかいらない!」https://t.co/2CllhWFnIb