「
斉藤ひろしの小説を
本作のプロデューサー・小池賢太郎、原作・脚本の斉藤とは、「キセキ ーあの日のソビトー」以来のタッグとなるGReeeeN。「味方」はハウと民夫の強い絆を思わせる歌詞になっている。GReeeeNからは「寄り添ってくれる存在の大切さ。嬉しい時、悲しい時、人生のあらゆる場面で、『あのさぁ』『ねぇ聞いて』って隣で話ができる、そしてそれを『そりゃないね!』って笑いあえる、そんな存在。映画『ハウ』では、主人公のハウと民夫がそのような関係で強い絆で繋がっている、と主題歌のお話をいただいた際に感じました。この曲が誰かの『味方』になるきっかけになれたら嬉しいです!!!! そしてGReeeeNも、いつもそんな存在でありたいと思っています」とコメントが到着している。
予告映像は、婚約者にふられて落ち込む民夫と、飼い主に放棄され保護犬となってしまったハウの出会いから始まる。民夫とハウが散歩したりじゃれ合ったりするシーンののち、「ずっと一緒だと思ってた──」という言葉とともに、映像は突然訪れる“別れ”へ。さらに、
さらに映画の「宣伝“犬”使」に、イラストレーター・ヨツタニモトコが描くキャラクター・毛玉犬が就任。ローソン店頭のLoppiでは、毛玉犬とハウと民夫が描かれた「お散歩トート」付きムビチケコンビニ券の予約受付を7月1日に開始する。
「ハウ」は8月19日に全国で公開。
関連記事
田中圭の映画作品
リンク
yuki🐼 @ri9_mon
何回も言うけど、ポスターだけで泣けてくる https://t.co/iXagvo8AuM