レア・セドゥ主演で官能小説「エマニエル夫人」映画化

55

514

この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。

  • 132 279
  • 103 シェア

フランスの俳優レア・セドゥが、エマニエル・アルサンの自伝小説「エマニエル夫人」を原作とした映画「Emmanuelle(原題)」で主演を務めるとThe Playlistなどが報じた。

レア・セドゥ(写真提供:USA / Newscom / ゼータ イメージ)

レア・セドゥ(写真提供:USA / Newscom / ゼータ イメージ)

大きなサイズで見る

1974年にシルヴィア・クリステル主演で映画化された「エマニエル夫人」は、若妻エマニエルが性の真理を探ろうとするさまを描いた官能作品だ。「Emmanuelle」で監督を務めるのは、「Happening(英題)」で第78回ヴェネツィア国際映画祭の金獅子賞(最高賞)を受賞したオードレイ・ディヴァン。「わがままなヴァカンス」のレベッカ・ズロトヴスキとともに脚本を手がけた。なお「Emmanuelle」は英語作品となる。

この記事の画像(全1件)

(情報提供:IndieWire / VM / ゼータ イメージ)

全文を表示

読者の反応

福嶋隆史@ふくしま国語塾/著書90万部/全生徒ノーマスク/感染そのものを許容する普通の社会に戻そう! @FukushimaKokugo

@eiga_natalie Mi:4のサビーヌモローだ~

コメントを読む(55件)

関連商品

あなたにおすすめの記事

このページは株式会社ナターシャの映画ナタリー編集部が作成・配信しています。 レア・セドゥ / エマニエル・アルサン / シルヴィア・クリステル / レベッカ・ズロトヴスキ の最新情報はリンク先をご覧ください。

映画ナタリーでは映画やドラマに関する最新ニュースを毎日配信!舞台挨拶レポートや動員ランキング、特集上映、海外の話題など幅広い情報をお届けします。