「
1986年公開作「トップガン」の続編となる本作では、
イベントには、アンバサダーである
破天荒なマーヴェリックについて吉村は「僕も破天荒とよく言われるけど、トムは破天荒のその先を見せてくれた!」と興奮気味に語り、「最近、エモいという言葉が流行っていますが、実はイマイチその意味をわかっていなくて……。でもこの映画を観てようやく理解しました! 『トップガン』とんでもなくエモかったです!」と続ける。小林も「最初からエモかったです! 戦闘機が飛んでいるときのカメラワークとかも面白くて。僕がスキージャンプで飛んでるときも、あんな感じなんでしょうね」と笑いながら話した。
そして吉村は「待望の続編ですから、すべての期待を裏切らないです。圧倒的な迫力、圧倒的な完成度をぜひ楽しんでいただきたいですね! 前作世代の方も、そうでない若い方も、そしてご家族の方も絶対に楽しめます」と作品をアピール。小林は「迫力、音響、撮影すべてがすごいこの作品、ぜひ観てほしいです。そして、劇場での鑑賞をお勧めします! 間違いないです!」と力強く伝えた。
Fantom @Kantom0209
「トップガン」イベントで吉村崇が「トムは破天荒のその先を見せてくれた!」 https://t.co/vfpEAkZezH #トップガン胸熱