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本作は英パンクバンド、ザ・ポーグズのフロントマンとして活躍した
あわせて本作を鑑賞した
「シェイン 世界が愛する厄介者のうた」は6月3日より東京・シネクイントほか全国で順次公開。
※「シェイン 世界が愛する厄介者のうた」はR18+指定作品
泉谷しげる(ミュージシャン・役者)コメント
ロックミュージシャンの伝記映画にはロクなのがないから期待してなかったが、この映画はちがった! パンクとケルト音楽! すばらしすぎ! ぜひ!
大貫憲章(DJ / 音楽評論家)コメント
ブラボー! ブラボーー!! シェイン、アンタはサイコーだよ! 歯がなくてもアル中でもハートがピュアソウル一億パーセント。荒ぶる魂の切ないアイリッシュパンクは日本のダンスフロアまでも激らせてるぜー! イエ~!!
甲本ヒロト(ザ・クロマニヨンズ)コメント
世紀のスクープ!
遂にカメラはとらえた!!
アイルランドに妖精は実在する!!!
音楽を連れて。ウィスキーに連れられて。
チバユウスケ(The Birthday / Midnight Bankrobbers)コメント
2005年フジロック
ホテルのエレベーターでドロドロのシェインに遭遇しました
すぐにスタッフにペンを借りてサインを頼みました
彼は俺の着ていたタンクトップにHELPと書きました
さすがシェインだ
奈良美智(美術家)コメント
奇人変人、薬中、アル中、世の中にはいっぱいいるんだろうけど、こんな人はホントいない、みんなの心を歌で掴んだ人のとってもスペシャルな人生ドキュメント!
フレディ塚本(唄い者)コメント
シェイン・マガウアンと、わたくしの歩んできた人生と真逆。
なので、素直に、面白い映画でした。
彼の、深く激しい人間愛ゆえの現実との歪み。
そこと折り合いをつけるためかの、彼のそばには、“酒・ドラック、そして素晴らしい音楽”。
人間都合の、正しさ・平和・幸福とは?
あ~、兎に角楽しく観ましょ!
真島昌利(ザ・クロマニヨンズ)コメント
お~い、シェイン!
まだまだ遊ぼうぜ!
この夏の日の輝きが永遠だって事、忘れちゃいないだろ?
みのミュージック(YouTuber / アーティスト)コメント
時の試練に打ち勝ち、今なお愛され続けるシェイン・マガウアンの楽曲。そのレシピを丸裸にするドキュメンタリー。アイルランドのルーツとデカダンな生活から生まれたのは、人々を虜にする彼のペーソスでした。
はる🌊🌕✨ @harucyai1
シェイン・マガウアンを
ジョニー・デップが振り返る
甲本ヒロトや真島昌利のコメントも https://t.co/GZmiGsQp82 https://t.co/gafdXk7RZQ