「れいこいるか」の
「あいたくて あいたくて あいたくて」は夫を亡くし1人でタイ料理店を切り盛りする淳子と、妻と別れたばかりの家具職人・祐司という不器用な大人たちを描いたラブストーリー。都会の片隅でひょんなことからメールのやり取りを始めた2人は、やがて会ったことのない相手に興味を抱き始める。公開はR15+指定。
「逢いびき」「丸純子のおいしいひとり酒」で知られる
同時公開を記念し、双方のキャストがいまおかについて語るコメントが到着。「あいたくて あいたくて あいたくて」からは丸、浜田、川上、「遠くへ,もっと遠くへ」からは主演の
※「あいたくて あいたくて あいたくて」はR15+指定作品
※「遠くへ,もっと遠くへ」はR15+指定作品
丸純子 コメント
いまおか監督の作品に出演させていただくのは4回目ですが、私の役がどう仕上がっていくのか毎回ワクワクするので、楽しくて仕方ありません。
監督の人柄と同じように、現場の空気はとても柔らかで居心地いいんですよ。
いつも人間を大切に、そして優しく描いてくださる、そんないまおか監督の作品が大好きです。
浜田学 コメント
本番前にボソッと伝える一言がいつも秀逸で、その一言で役の幅が広がっていくのがとても快感だったのです。
出会えて感謝!
川上なな実 コメント
「ターンしてみて」といういまおか監督の突飛であろう演出にワクワクしすぎて前のめりに答えてしまった私はアレで良かったのだろうかと思いつつも観客の皆さんに委ねてみる。
多少の羞恥を感じながらもスリリングに全力で楽しませて頂きました。ありがとうございました。
新藤まなみ コメント
いまおかさんと初めて会った時は、どこかの映画祭のTシャツを着ていて、めちゃめちゃ映画好きで厳しく怖い方なのかなと思いました。
映画好きはもちろんですが、お酒がめちゃ強くて、愉快な方で、撮影中も奇抜なアイデアで普通とは180度違う演出をして下さいました。
自分の俳優としての経験の中でこんな演出をする監督に出会ったことが無かったので、振り幅が広がったし自分に対してもチャレンジできた作品になりました。いまおか節が全面的に出ている映画だと思うのでかなり楽しんでみてもらえると思います!
吉村界人 コメント
いまおか監督はファンタジーな方でした。そして初めてお会いした時に、監督と俳優部は1度仕事したくらいじゃわからないよね。と、仰られてたことが最も心に残ってます。監督の意図を全て理解してお芝居するのが善ではないと思うので、良い経験を現場でさせて貰えたと思います。
とても有意義でした。
和田瞳 コメント
とにかく現場が楽しい!! 本を読んだイメージとは全く違う作品のように感じるいまおかワールドに知らないうちに引き込まれていました。突然の演出だったカニさんのシーンはいまだに何が正解なのか分からないまま悩まされ続けています笑
川瀬陽太 コメント
周りの仲間に「出ろ、出ろ」と囃し立てられても面倒くさそうに顔だけ出してムニャムニャ言ってゆっくり進むひと。キーっとなったらだめです。あなたは付き合えません。こんなのもまあいいか、と思えるひと、是非今岡さんの映画を観て下さいね!
川瀬陽太 @YOHTAK
やっちょります。宜しくお願い致します!
いまおかしんじ、R15+の新作ラブストーリー2本が同時公開(動画あり / コメントあり) - 映画ナタリー https://t.co/Evzg1u0FNA