櫛木理宇の同名小説を白石和彌が実写化した本作は、24人もの若者を殺した連続殺人鬼・榛村から届いた冤罪証明の依頼をきっかけに、大学生の雅也が事件を独自に調べていくサイコサスペンス。阿部が榛村、岡田が雅也を演じた。
場面写真には、ターゲットである10代後半の少年少女に榛村が笑顔で近付く姿が捉えられた。役作りについて、白石からは歯のホワイトニングをするよう指示があったという。阿部は「あそこまで歯を白くしたのは初めて」と語った。
また被害者・根津かおる役の
「死刑にいたる病」は5月6日より全国で公開。
※宮崎優の崎は立つ崎(たつさき)が正式表記
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阿部サダヲ演じる殺人鬼がターゲットに笑顔で近付く「死刑にいたる病」新カット(写真20枚) https://t.co/lp6ZqGqxBa