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第二次世界大戦下を舞台にした本作では、連合国軍女性パイロットのモード・ギャレットが、高度2500mを飛行する爆撃機の機内で“大空の魔物”グレムリンと遭遇するさまが描かれる。
伊澤は「クロエさんが主役ということしか前情報を入れずに観ました。観進めていくうちに、ワンシチュエーションなんだ、あれ? グレムリン出てくるんだ!といろんなサプライズがあって、最初はシリアスかと思いきや後半に進むにつれて爆笑。とっても楽しめました!」と感想を語る。
モレッツの演技について伊澤は「目の演技が特にすごい」と太鼓判を押し「眉の上げ方とか、目の開き方で心情を表わしているのがすごいんです! ほぼワンシチュエーションなので、クロエの顔だけで成立させちゃっている。少女性と母性を兼ね備えていて、ずっと見ていられる女優さんです」と絶賛。そして「ボディダブル2人、スタントダブル1人をエンドロールで見つけました」と話し、「彼女たちがどこで活躍しているかわからなかったですが、クロエさんの体力温存のために裏で活躍されていたんだと思います! スタントをやっている人間としてはどこですり替わっているかわからないと言われることが誉め言葉なので、今回のスタントの方も素晴らしかったです!」とたたえた。
tAk @mifu75
伊澤彩織がクロエ・グレース・モレッツを絶賛「顔だけで成立させちゃっている」 https://t.co/oAuKASFlUn