本作は「太陽がいっぱい」「見知らぬ乗客」で知られるパトリシア・ハイスミスの小説「水の墓碑銘」を実写化したサイコロジカル官能スリラー。物語は夫婦の結婚生活が恨みや嫉妬、不信感の重圧に耐えられず、崩壊していくところから始まる。離婚を避けるために、妻の浮気を許す夫。互いの駆け引きや心理戦が積み重なり、妻の不倫相手が行方不明になったところで物語は急展開を迎える。アフレックとアルマスが米ニューオーリンズに住む裕福な夫婦ヴィックとメリンダを演じた。
監督を務めたのは「危険な情事」「ナインハーフ」などで知られる
映画は20世紀スタジオ配給により、2020年秋にアメリカで劇場公開される予定だったが、コロナ禍の影響で延期に。その後、配信での公開に変更され、アメリカではHuluオリジナル映画として、アメリカ、中国、ロシア、中東を除く世界各国ではAmazonオリジナル映画として同時配信される。
(情報提供:IndieWire / VM / ゼータ イメージ)
鈴木 みのり @chang_minori
監督がエイドリアン・ラインってだけで期待してるんだけど、さらに脚本に『EUPHORIA / ユーフォリア』『マルコム&マリー』のサム・レヴィンソンも入ってるのよね……(という情報の入ってるほうの記事をシェアするために再投稿)絶対みるわ……というか劇場でかけてほしい
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