創立100年、日本共産党の若き世代追ったドキュメンタリー「百年と希望」6月公開

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2022年7月に創立100周年を迎える日本共産党を追ったドキュメンタリー「百年と希望」が、6月18日より東京・ユーロスペースほか全国で順次公開される。

「百年と希望」

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「百年と希望」

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日本でもっとも長く存続する政党である日本共産党。本作は最古の政党が歩んできた歴史と、それを受け継ぐ若き世代を追ったドキュメンタリーだ。コロナ禍が続く2021年、選挙に臨む議員たちの活動をはじめ、入党から60年以上の古参の党員、機関紙・しんぶん赤旗の編集部、若い世代の支援者、党の周囲の人々をカメラは追う。そして日本共産党の姿を通して、経済格差、ジェンダー平等、気候危機など多くの課題を抱える今の社会の姿を浮き彫りにしていく。「わたしの自由について~SEALDs 2015~」「シスターフッド」の西原孝至が監督を務めた。

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(c)ML9

読者の反応

fruitfulなブースカちゃん @Booskachan_Ver2

池内さんだ。
(・ω・) https://t.co/8bGXSnYazx

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