2度目の開催となる本映画祭は、つんく♂が自身のサロン内で“中2に見えるヒロイン”を募集したことからスタートし、発展したもの。青春コンペティション部門の応募条件は30分以内の作品であり、テーマが「甘酸っぱい」「ほろ苦い」「思春期の笑顔・涙・汗」「熱血」「社会問題」「友情問題」「家族関係」など青春にカテゴライズできるものであることだ。原則としてドキュメンタリー作品は対象外、本映画祭に応募したことがある作品も対象外となる。すでに公開済みの作品や、ほかの映画祭で賞を受賞している作品は応募することが可能。4月17日23時59分まで参加を受け付ける。詳細は映画祭公式サイトで確認を。
つんく♂は「『青春』という日本語はとても曖昧ですが、 この映画祭の重要なシンボルとして『青春』というテーマがあり、 それを元に作品が集まって、審査もする。ああ、なんて素晴らしい! (ちなみに、私つんく♂は審査致しません)」と述べ、「世は5Gに突入し、音楽も聴くだけでなく『観る』そして『体感する』時代となりました。コロナ禍で更に動画と共に日常があることでしょう。 『映画』には全てのエンタメが詰まっています。新しいエンタメ時代に突入していく今、 夢とエネルギー溢れる才能との出会いに期待しています!」と語っている。
つんく♂ コメント
昨年に引き続き、「TOKYO青春映画祭’22」を
開催させていただきます。
「青春」をテーマに制作された映画達の祭典!
「青春」という日本語はとても曖昧ですが、この映画祭の重要なシンボルとして「青春」というテーマがあり、それを元に作品が集まって、審査もする。
ああ、なんて素晴らしい! (ちなみに、私つんく♂は審査致しません)
そして昨年、第一回の「TOKYO青春映画祭」を経て、「青春」というキーワードが、いかに「日本語らしいか」ということに気づかせていただきました。
この映画祭から生まれてくる「才能」には、無限の魅力を感じます。
役者 脚本 監督 スタッフ 応援(協力)などなど「青春」を発揮する可能性はひとつではありません。
この映画祭が、世界にチャレンジする未来の日本のスターの登竜門となるよう尽力させていただきます!
汗
涙
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失恋
友情
受験
スポーツ
家族問題
ご近所付き合い
SF
アクション
音楽
ゲームにアニメ、
などなど僕自身もエンタメの世界に関わり始めて早35年。音楽を通じて新人育成やポップミュージックの制作を中心にここまでやってきました。
世は5Gに突入し、音楽も聴くだけでなく「観る」そして「体感する」時代となりました。
コロナ禍で更に動画と共に日常があることでしょう。「映画」には全てのエンタメが詰まっています。
新しいエンタメ時代に突入していく今、夢とエネルギー溢れる才能との出会いに期待しています!
「青春」がテーマの映画、あなたも作ってみませんか?
スマホで撮ってもいいですよ~
みなさんのご参加、心よりお待ちしております!
つんく♂ @tsunkuboy
短編映画、受け付けてます!
青春がテーマです!
ご参加お待ちしてます! https://t.co/HAfO0EJ6Ew