本作は第三者の意識と肉体を乗っ取り、所有者(ポゼッサー)としてミッションを遂行する暗殺者の女性と、乗っ取られた側の男性の攻防を描くSFノワール。暗殺者のタシャに
巨大企業のCEO暗殺のため、その令嬢の婿コリン・テイトを乗っ取ることになるタシャ。予告には他人の潜在意識と肉体を所有する過程を可視化した一連のシーンが収録された。脱出のためには脳を破壊しなければならないが、タシャは拳銃の引き金を引くことができない。同じ肉体の中で激しくぶつかり合うタシャとテイトの攻防が切り取られていく。
「ポゼッサー」は3月4日より東京・ヒューマントラストシネマ渋谷、アップリンク吉祥寺ほか全国で順次ロードショー。
※「ポゼッサー」はR18+指定作品
ブランドン・クローネンバーグの映画作品
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左側SEIKINに似てる
他人の潜在意識と肉体を“所有する”、SFノワール「ポゼッサー」予告解禁 #SmartNews https://t.co/9SWrUHSRNx