本書は2017年から2021年までの約5年間でスタッフが記録した膨大なスナップと、自宅に眠っていた私服を持ち出して自らコーディネートし撮り下ろした計240以上の“着服”をまとめた1冊。スタイリストやヘアメイクが語る裏側や、デニムカスタマイズ密着企画、オリジナルマンガも収められた全376ページに及ぶボリュームの書籍だ。帯と表紙カバー裏の撮影は
菅田は「スタイリングに興味のある方、どうやって僕らチームは動いているのか、なんで菅田は髪も服もいつも落ち着きがないのか、服好きという絶滅危惧種に贈る至極の一冊になっております。とはいえ、好きでも嫌いでも服は着なければなりません。かっこつけるだけが着服ではありません。その日常をどう作るのか。是非手に取って頂けると幸いです」とアピールしている。
また発売記念オンラインイベント「菅田将暉とサシトーク」や、特典付き販売企画も実施決定。詳細や応募条件はワニブックスオフィシャルサイトで確認を。
菅田将暉 コメント
舞台挨拶やバラエティ番組、雑誌や役衣装、ラジオの私服、表に出る際、様々な場面で服を着ている中、細かくクレジットが出ることもなく全身が映らず終わることも多々あります。しかし毎回スタイリストさんヘアメイクさんと、その一着を決めていく作業は僕にとってとても大切な時間だったりします。そこで2017年から2021年までの約5年間に着用した服を一冊にまとめました。スタイリングに興味のある方、どうやって僕らチームは動いているのか、なんで菅田は髪も服もいつも落ち着きがないのか、服好きという絶滅危惧種に贈る至極の一冊になっております。とはいえ、好きでも嫌いでも服は着なければなりません。かっこつけるだけが着服ではありません。その日常をどう作るのか。是非手に取って頂けると幸いです。どうぞ宜しくお願いします。
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菅田将暉が服好きに贈る“至極の一冊”「着服史」3月発売(ワニブックス) https://t.co/4gAnHPKKAH