第94回アカデミー賞の脚本賞、国際長編映画賞にノミネートされている「The Worst Person in the World(英題)」が、7月1日より東京のBunkamura ル・シネマ、ヒューマントラストシネマ有楽町、新宿シネマカリテほか全国で順次公開される。
本作は「母の残像」「テルマ」で知られるノルウェーの映画監督
アメリカでは4スクリーンという限定公開ながら絶好調のスタート。2020年から2022年にかけて公開された外国語映画のスクリーンアベレージでも「パラサイト 半地下の家族」「燃ゆる女の肖像」に続く第3位のヒットを記録した。また映画批評サイトのRotten Tomatoesでも、本日2月14日時点で批評家スコア97%という高評価を維持している。映画監督の
小澤俊亮 @sh333zy
もう公開日決まってた(PTAと同じ日!)https://t.co/fx6qZS2pnL