オディアールと「燃ゆる女の肖像」の
「質問してもいい?」「どんなセックスライフ?」「誰にも拘束されたくない」という男女の言葉でスタートする特報には、フランス・パリ13区で出会う若者4人の姿を収録。場面写真には、台湾系フランス人のエミリー、不動産会社で働くノラ、カムガール(Webカメラを使ったセックスワーカー)のアンバー・スウィートら登場人物の何気ない日常が収められた。
オディアールは「パリでは何度も撮影をしてきましたが、13区を選んでモノクロで撮影することによって、より生き生きとしたものを提供できる可能性が生まれ、パリへの期待感が変わりました」と述べている。
「パリ13区」は4月22日に東京・新宿ピカデリーほか全国で公開。
※「パリ13区」はR18+指定作品
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映画ナタリー @eiga_natalie
どんなセックスライフ?パリ13区で出会う若者映すジャック・オディアールの新作特報(写真8枚 / コメントあり)
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