「ボバ・フェット」アソーカ役・伊藤静が感激「マスターの息子と話す日が来るなんて」

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ドラマシリーズ「ボバ・フェット/The Book of Boba Fett」より、新たな場面写真と吹替キャストのコメントが到着した。

「ボバ・フェット/The Book of Boba Fett」新場面写真

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本作では、犯罪王ジャバ・ザ・ハットがかつて統治していた惑星タトゥイーンを舞台に、謎多き賞金稼ぎのボバ・フェットが闇の世界の支配者にのし上がっていくさまが描かれる。テムエラ・モリソンがボバ・フェットを演じた。

「ボバ・フェット/The Book of Boba Fett」新場面写真

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場面写真には、ルーク・スカイウォーカーをはじめとして、アナキン・スカイウォーカーの元パダワンであるアソーカ・タノ、大きなフォースの力を秘めた子供グローグーなどが収められた。「クローン・ウォーズ」に登場する悪名高い賞金稼ぎキャド・ベインの姿も確認できる。

ルーク役の須田祐介は「『スター・ウォーズ』の世界観、キャラクターの魅力感、ルークの存在感、子供の頃に感じたあの高揚感。それを今僕が思うルークに、命を吹き込みたいと思い大切に収録させていただきました」と同キャラクターに声を当てた心境を述べ、アソーカ役の伊藤静は「まさかまさか、マスターのことを懐かしみながらその息子と話す日が来るなんて…!!」とルークとの共演シーンにしみじみ。アニメシリーズからキャドを演じている多田野曜平は「(実写化は)いいじゃないですかぁ~色が薄いとか鼻がどうとか、言ってた人もいたけど(笑)。年取った訳よ! あの登場の仕方は最高でしょう!!!」と語った。

「ボバ・フェット/The Book of Boba Fett」はディズニープラスで配信中。

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(c)2021 Lucasfilm Ltd.

読者の反応

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ヒートこけし @HeatKokeshi

本当にそう思う。アソーカとルークの共演は『クローン・ウォーズ』ファンへの最高のプレゼントだった https://t.co/5Cogay9tZU

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