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本作では、かつてのゴーストバスターズの一員を祖父に持つフィービーが、田舎町に突如出現したゴーストたちに立ち向かうさまが描かれる。
上白石は、吹替版への出演が決まった際の心境を「すごく驚きました。喜びと同時にプレッシャーや、本当に私で良いのだろうか?という気持ちが湧き上がってきました」と明かし、「私の両親がドンピシャの世代なんです。いかに面白いかというのは小さい頃から聞いていましたし、実際に親と一緒に観たこともあります」と「ゴーストバスターズ」シリーズへの思いを伝える。
そしてシリーズ最新作にあたる本作については「マスクがびしょびしょになるくらい泣いた」「フィービーがおじいちゃんを想う気持ちが全編を通して描かれるので、家族の縦の絆を感じられるんです」とコメント。お気に入りのゴーストにはミニ・マシュマロマンを選んで「一見かわいいけど、凶暴なところが好き」と言及した。
「ゴーストバスターズ/アフターライフ」は2月4日より全国ロードショー。吹替版には梶裕貴、渡辺直美も参加している。
映画ナタリー @eiga_natalie
上白石萌歌「ゴーストバスターズ」吹替版に出演、お気に入りはミニ・マシュマロマン(コメントあり)
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