製作30周年と主演の
予告編では、“歓喜の街(シティ・オブ・ジョイ)”と呼ばれるスラム街にやって来たマックスがカルチャーショックを受けるさまや、街の権力者たちからの圧力に抗う様子、住民たちがマックスに刺激されて自由のため立ち上がる姿などが映し出される。
今回のリバイバル上映に際し、自らの翻訳にリテイク監修を行った戸田。「人生から逃げるか。ただ傍観するか。それとも敢然と人生に飛びこむか──。自分を見失っていた青年が、その選択を迫られたのは、正視できないような極貧のインドのスラム街だった。環境の違いこそあれ、あなたも今、答えを出すべき時では?」と作品の本質を押さえたメッセージを寄せた。
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ルートヴィヒ白鳥王 @lohengrin_lud
約30年ぶり上映「シティ・オブ・ジョイ」新予告編、字幕翻訳・戸田奈津子のコメントも
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