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1987年のアメリカ・コロラド州デンバーを舞台とする本作は、イギリスのバンド、ザ・スミスの解散にショックを受ける若者たちを描いた青春音楽映画。劇中ではザ・スミスの楽曲20曲以上が使用されており、同バンドの
解禁された映像は、ザ・スミス解散のニュースに落ち込むクレオら4人が、バーで何をするでもなく過ごしている場面から始まる。すると店内のラジオから「リスナーには申し訳ないが、今スタジオで男に銃を向けられている」と突然のアナウンスが。DJは仕方なさそうにザ・スミスの「ザ・クイーン・イズ・デッド」を流し、元気付けられたクレオたちは一心不乱に踊り始める。
「ショップリフターズ・オブ・ザ・ワールド」は東京・TOHOシネマズ シャンテ、シネクイントほか全国で公開中。
映画ナタリー @eiga_natalie
ラジオから流れるザ・スミスで踊る「ショップリフターズ・オブ・ザ・ワールド」新映像
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