フランス映画のワンシーンのような官能美や小悪魔的な美しさ、プライベートショットなどさまざまな柳の魅力に触れられる「女っぷり」。本人の特技であるデジタルアート(コンピューターを使った芸術作品)も掲載されている。
本書は柳にとって約5年ぶりの写真集となる。彼女は「この5年間でさまざまなことを経験したので、その成長っぷりが反映できたと思います」と完成度に自信を見せ、「きれいなボディラインを作るために2カ月間ピラティスに通って、スパルタレッスンを受けました。筋肉痛がすごかったですよ(笑)」と撮影に臨むまでに重ねた努力の一端を明かす。
そしてお気に入りの写真を聞かれると、柳は「一番素が出ているのは緑のカーディガンを羽織ったカット」「女優としての私が出ているのは、フランス映画のオマージュで撮影したカットですね。『若き未亡人』を演じながら撮影しました」と回答。なお、このたびアザーカット3点が解禁された。
柳ゆり菜の映画作品
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「きれいなボディラインを作るために2カ月間ピラティスに通って、スパルタレッスンを受けました。筋肉痛がすごかったですよ(笑)」
【イベントレポート】柳ゆり菜「女っぷり」撮影前にスパルタ体作り、お気に入りは“若き未亡人”(写真9枚) https://t.co/TrlQxyGAxL