認知症を患う父親と、その娘がともに過ごす24時間が描かれる本作。バルデムが米ニューヨークに住むメキシコ移民の作家レオ、ファニングが父レオを病院へ連れていくためアパートを訪ねたモリーを演じた。予告編は、一緒にいるはずの父娘が見ているまったく別の景色を交錯させながら進んでいく。
監督を務めたのは「タンゴ・レッスン」「耳に残るは君の歌声」で知られる
「選ばなかったみち」は2022年2月25日より東京・ヒューマントラストシネマ有楽町ほか全国でロードショー。
ハビエル・バルデムの映画作品
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認知症の父親が見る景色とは、介護する娘との24時間描く「選ばなかったみち」予告(コメントあり) https://t.co/U1tlynwX7f