浅原ナオトの小説「彼女が好きなものはホモであって僕ではない」を
小野が担当した音声ガイドは、草野の監修により映像を言葉で説明したもので、スマートフォン用アプリ「UDCast」で聴くことができる。 目が不自由な人でもガイドを聴きながら映画を楽しめるほか、リピート鑑賞にも活用が可能だ。
原作小説をドラマ化した「腐女子、うっかりゲイに告る。」ではファーレンハイト役を演じた小野は「映画にそっと寄り添えるような雰囲気を意識して収録に臨みました。ドラマ版にも出演し、映画にもこういう形で参加できて光栄です。色んなことを考えさせられる、とても素敵な青春映画になっています!」とコメントしている。また「彼女が好きなものは」は、耳が不自由な人に向けた日本語字幕版の上映も予定しており、字幕・音声ガイド付きの予告編映像もYouTubeで公開された。
「彼女が好きなものは」は、12月3日より東京・TOHOシネマズ 日比谷ほか全国でロードショー。
小野賢章 コメント
映画「彼女が好きなものは」の音声ガイドのナレーションを務めました、小野賢章です。
映画にそっと寄り添えるような雰囲気を意識して収録に臨みました。
ドラマ版にも出演し、映画にもこういう形で参加できて光栄です。
色んなことを考えさせられる、とても素敵な青春映画になっています!
音声ガイドはアプリUDCastで誰でも聴きながら映画を楽しめるので、ぜひ映画館でご覧ください!
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堀あきこ HORI Akiko @horry_a
いいですね。
「小野が担当した音声ガイドは、草野の監修により映像を言葉で説明したもので、スマートフォン用アプリ「UDCast」で聴くことができる」
「耳が不自由な人に向けた日本語字幕版の上映も予定」
https://t.co/MZ6lwS1y1P