「バイオハザード」シリーズの新作「
カプコンのゲームをもとに、これまで6本の実写映画が製作された「バイオハザード」シリーズの最新作にして原点が描かれる本作。舞台となるのは、世界をアンデッド化させたアンブレラ社の拠点があるラクーンシティだ。この街の孤児院で育った主人公クレア・レッドフィールドは、ラクーンシティに異変が起きていると警告するメッセージを受け取り、街へ戻ってくる。
日本版ポスターはクレア、クリス、ジル、ウェスカー、レオンの5人が勇ましく佇むビジュアルに「『絶望』は この街で 産声を あげる──。」とコピーが入れられたもの。YouTubeで公開された劇場版予告には、ある夜の出来事を発端に変わり果てた街の住人、アンブレラ社による人体実験などが映し出され、ラストには「人体実験」「研究」「拡散」「機密」「漏洩」などの単語がちりばめられた。
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