「キングダム」や「プリズナーズ・オブ・ゴーストランド」などで知られる
坂口の主演作「地獄甲子園」や「HiGH&LOW THE RED RAIN」などを手がけた
坂口は「この映画で、従来のアクション映画と、リアルアクション映画の違いを皆様に証明します」とコメント。山口は「昨今のアクション映画を見て、『平凡に生きてる男が実は元軍人でした』っていうのばかりだね、という拓との会話が鍵となり、アイデアを煮詰めていきました。その中で、道を極めし者=ワンパーセンターという言葉に出会い、向かう先が決まった気がします」「強い人間がいて、悪い人間を倒す話。ただそれだけです」と語っている。
なお本日10月16日、坂口のYouTubeチャンネル「狂武蔵たくちゃんねる」の生配信にて、武術家でありYouTuberの石井東吾が「1%er」に敵役で出演することが明らかに。そのほかのキャストや物語の詳細などは続報を待とう。
坂口拓 コメント
この映画で、従来のアクション映画と、リアルアクション映画の違いを皆様に証明します。
山口雄大 コメント
昨今のアクション映画を見て、
「平凡に生きてる男が実は元軍人でした」っていうのばかりだね、
という拓との会話が鍵となり、アイデアを煮詰めていきました。
その中で、道を極めし者=ワンパーセンターという言葉に出会い、
向かう先が決まった気がします。
それがこの映画で拓が演じる敏郎の物語であり、
また現実の坂口拓と重ねて見ることもできるかもしれません。
とか真面目なこと言いながら、映画は完全にエンターテイメントとして作りました。
強い人間がいて、悪い人間を倒す話。
ただそれだけです。
太田誉志(製作プロデューサー)コメント
究極のリアルアクションを突き詰めた本作 1%erワンパーセンター。
坂口拓の“リアルアクション道”を皆様にお届けします。
※「1%er ワンパーセンター」は公開延期となりました。
找到了✨ @zhaodaole
@naokiyoshima (^_^)/。