歌手セリーヌ・ディオンの半生を初めて映画化したラブストーリー「
本作ではディオンの半生をモデルに、1人の少女が世界的歌姫に成長していく姿と、彼女がデビュー時から恋心を寄せてきたプロデューサーとの恋愛がフィクションを交えて描かれる。「モンテーニュ通りのカフェ」の
このたび完成したビジュアルは、今まさにステージに登場した主人公の後ろ姿を捉えたデザインに。場面写真には「タイタニック」のテーマ曲「マイ・ハート・ウィル・ゴー・オン」を歌唱するシーンのほか、スターではない1人の女性としての姿も切り取られている。
「ヴォイス・オブ・ラブ」は12月より東京・ヒューマントラストシネマ有楽町、新宿武蔵野館、ヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国で公開。
映画ナタリー @eiga_natalie
カンヌで絶賛、セリーヌ・ディオンの半生から生まれた「ヴォイス・オブ・ラブ」新写真
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