「TURNフェス6」が8月17日から19日まで東京・東京都美術館で開催される。
現代美術家の
「TURNフェス6」ではマイノリティや生きづらさを抱える人の日常と活動を映し出す映画を上映する。ラインナップには
なお同プロジェクト公式サイトでは、9月5日までTURNに参加するアーティストの活動や表現を動画、写真、テキスト、音声などで公開。加えてアーカイブ映像や書籍の朗読なども展開される。さらに8月7日から9月4日までの毎週土曜13時から各プログラムの見どころを紹介する「TURN TV」、8月8日から9月5日までの毎週日曜11時からアーティストの
TURNフェス6:東京美術館
2021年8月17日(火)~19日(木) 東京都 東京都美術館
入場料:無料
開室時間 9:30~17:30 ※入室は閉室の30分前まで
上映映画
「TURNs 2016-2021」(監督:田村大)
「father 2008.11-12」「father 2011-2013」(監督:金川晋吾)
「愛と法」(監督:戸田ひかる)
「うたのはじまり」絵字幕版(監督:河合宏樹)
「ダンシングホームレス」(監督:三浦渉)
「アイ・コンタクト もう1つのなでしこジャパン ろう者女子サッカー」(監督:中村和彦)
「世界を自分に取り戻せ」(制作:松本力、TDU・雫穿大学)
TURNフェス6:オンラインプログラム
配信中~2021年9月5日(日)
映画ナタリー @eiga_natalie
TURNフェス6で「ダンシングホームレス」「愛と法」など上映
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