SixTONESがanan新世代カルチャー特集号の表紙に、「白蛇：縁起」佐久間大介も登場

SixTONESが表紙とグラビアを飾ったanan 2260号が、7月28日に発売される。

本号の特集は、新しい表現の担い手たちを紹介する「新世代カルチャー2021」。8月11日に新曲「マスカラ」のリリースを控えるSixTONESが、「極彩色の野望」をテーマに撮影に臨んだ。ソロショットは光に反射するメタリックなセットで近未来な空間を演出。バディショットではガラス越しに水滴をまとう湿度たっぷりの雰囲気での撮影となった。ジェシーと森本慎太郎、田中樹と高地優吾、京本大我と松村北斗のそれぞれが“艶めく夏の夜の切なさ”を表現している。

また「ネクスト俳優の肖像」として青木柚、鈴鹿央士、板垣李光人が紹介されるほか、主演作「サマーフィルムにのって」の公開を8月6日に控える伊藤万理華も登場。そのほか7月30日公開のフル3DCGアニメ映画「白蛇：縁起」日本語吹替版で主演を務める佐久間大介（Snow Man）が登場する。

なおSixTONESの森本は7月26日に日本テレビで放送が始まるドラマ「武士スタント逢坂くん！」に、田中は8月9日にテレビ東京ほかでスタートする「うきわ ―友達以上、不倫未満―」に出演。松村は11月3日公開の劇場版「きのう何食べた？」にイケメン美容師・田渕剛役で出演している。

※高地優吾の高は、はしご高が正式表記