“セックス探偵”・果梨玉男の活躍を描いた「絶倫探偵 巨乳を追え!」(R15+版タイトル「
前作に引き続ききみとがなな、
なお、ななはR15+指定のピンク映画の特集上映「OP PICTURES+フェス2018」のポスタービジュアルを単独で飾ったキャラクター。きみとは「映画祭のポスターになるなんて、はじめてだったのですごくうれしかったですね! そこからもっとピンク映画に携わりたいと思うようになりました」と思い入れたっぷりに回想する。またスピンオフの主演を務めることについては「ファンの方やそうじゃない方も『絶倫探偵 巨乳を追え!』が代表作と言ってくれるので、もっとななちゃんの個性や魅力を伝えられたらと思って演じました」と語った。
上野オークラ劇場のマスコットガールを務めるなど、ピンク映画と深い関わりを持つきみとは「人間の始まりは“性”ですし、人間の三大欲求の1つでもある。人間とは切っても切れないものなので、“性”を描くピンク映画には、人間味に溢れた面白い作品がたくさんあります」と述べ、「例えばドラマや映画を観ているときに、もう少しその後のキスシーンを観てみたいな、濡れ場をのぞいてみたいなと思うことがあると思います。そういうものに届くのがピンク映画。すでにピンク映画が好きな方はもちろん、まだ触れたことがない映画好きの方、若い方にも観てほしいです」とアピール。そして「ピンク映画に出会って、お芝居が好きになったし、演技力とかコミュニケーション能力とか、私の中のものを大きく育ててもらいました。恩がとてもあるから、それを返すためにもピンク映画に長く関わっていきたいですね」と抱負を語った。
※「激マブ探偵なな 手淫が炸裂する時」はR18+指定作品
近藤善揮 @kondouyoshiki
いよいよ、スクリーンでお会いしましょう!
きみと歩実と謎の怪人がエステバトル「激マブ探偵なな」公開、監督は横山翔一(コメントあり / 動画あり / 写真13枚) https://t.co/kGEBRDXc1s